搭乗者傷害保険とは? | 自動車保険のおすすめ情報|任意保険の相場や選び方
搭乗者傷害保険とは? | 自動車保険のおすすめ情報|任意保険の相場や選び方

搭乗者傷害保険とは?

車の任意保険には大きく分けて3種類の補償があります。

  • 事故により相手に損害を与えてしまった時の賠償補償(対人・対物・日常生活賠償など)
  • 車の修理費用を補償する補償する車両保険(一般・車対車+A・車対車など)
  • 被保険者や被保険者が運転する車に乗っている人が怪我などをした時の傷害保険(人身傷害・搭乗者傷害など)

搭乗者傷害保険はこの中の傷害保険にあたり、搭乗者の怪我などを補償します

搭乗者傷害の補償内容

搭乗者傷害は被保険車両に搭乗している人が、事故により死亡や後遺症障害・怪我などをした時に補償されます。

搭乗者傷害は車同士の事故はもちろん、単独事故・当て逃げ・車を停車中に落下物などによる災害など用途を問わず被保険車両に搭乗している場合は全て補償対象となります。

乗っている人が全員補償される。

例えば搭乗者傷害の死亡補償が1,000万円でしたら、1人で運転中に死亡事故を起こした場合は搭乗者傷害から1,000万円支払われます。複数人の場合は次のようになります。

  • 4人乗っていて全員死亡した場合は、1,000万円×4名 = 合計4,000万円。
  • 8人乗りの車に8人乗車して死亡の場合は、1,000万円×8名 = 合計8,000万円

4人乗りの軽自動車に5名乗っていた。など被保険車両の乗車定員を超える違反などあった場合は支払われない可能性が高いです。

希に搭乗者傷害は運転者(被保険者)は補償されず、同乗していた人だけの補償と勘違いしている人もいますが、しっかり運転者(被保険者)を含めた全員が補償対象となります。

搭乗者傷害によって支払われる補償額

各保険会社によって設定は違い、搭乗者傷害保険の中でも複数のプランが用意されている場合があります。まずは搭乗者紹介の上限金を設定し確認します。(一部保険会社では設定できません)

一般的には500万円か1,000万円の設定が相場となっています。

この上限金は原則死亡か重度の後遺症が残る事故の際に支払われる金額で、上記で説明しているように、上限金額×搭乗していた人数で補償されます。

死亡などの一定の基準を満たせば、乗っている人の年齢や扶養者などは一切考慮せずに一律で保険金が支払われます。入院や通院をした場合は、各保険歌会社の搭乗者傷害に決められた入院・通院に対する補償額を一律で補償されます。

保険会社によって、入院・通院の日数が基準となったり、骨折の場合は一律○○万円。内蔵手術が必要な場合は○○万円などと部位症状別に保証金額を設定して完治される前に保険金を支払うケースなどもあります。

各種特約

保険会社ごとに搭乗者傷害には、入院・通院時の補償を増やす特約やプランを用意しているケースがあります。

搭乗者傷害のメリット

支払いが早い

搭乗者傷害は実際の支払いまでのスピードが早い特徴があります。

各保険会社の基準や被保険者が選択した補償内容に応じて「○○の場合はいくら」と定額払いの為、死亡時には非常に早く支払いが行われ、入院や通院が必要になった場合に症状を診断された段階や一定日数の入院・通院期間を超えた時点で補償金額が確定して完治する前に保険金が支払われます。

人身傷害とセットで加入すると、入院中などお金が必要なタイミングで一時金が入ってきて完治した後に、細かく算出された治療補償金を受け取れます。

定額払いによって、より大きな補償を受けれる事も

人身傷害は定額払いになりますので、補償金の設定を例えば5,000万円などに設定できれば死亡事故を起こした場合、搭乗していた方全員に5,000万円の保険金が支払われます。

人身傷害の場合は、死亡事故を起こした場合には上限金以内で、死亡した人の年齢や収入・家族構成などにより支払われる保険金が変わります。

無職・年金生活の老人を搭乗させていた場合では搭乗者傷害で設定金額を高めに設定していた方がより手厚い補償を受けられる事もあります。

保険料が安い

搭乗者傷害は付帯しても保険料が安いのが特徴で、事業者向けの保険商品でも取り扱いがある場合が多いです。
人身傷害を付けずに搭乗者傷害のみを選択する事で保険料を安くする事が可能です。

人身傷害と合わせて加入する

搭乗者保険は、各保険会社人身傷害のオプションのような形で紹介する事が最近では多く、人身傷害と搭乗者傷害の両方に加入すると車での事故により、怪我などをした時は人身傷害と搭乗者傷害の両方の保険金をそれぞれ受け取る事ができます。

保険会社やプランによっては人身傷害をセットしないと搭乗者傷害を付けられないケースもあります。

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