平成23年、平成24年と値上げを繰り返す自賠責保険 | 自動車保険のおすすめ情報|任意保険の相場や選び方
平成23年、平成24年と値上げを繰り返す自賠責保険 | 自動車保険のおすすめ情報|任意保険の相場や選び方

平成23年、平成24年と値上げを繰り返す自賠責保険

自賠責保険は定期的に、保険料率の見直しを行っています。

自賠責保険の保険料の決まり方については、「自賠責保険料の仕組み」のページでも詳しく紹介していますが、主に、過去の事故件数や保険金支払い件数に基づき、今後の保険金支出の予測を行い、保険料率の見直しを行っています。

2段階で引き上げられた自賠責保険料

自賠責保険は平成23年4月と平成25年4月の2回に渡って、料率が引き上げられています。これは平成23年1月に開催された第129回自賠責保険審議会において、2段階による料率引き上げが承認された為です。

この背景には平成21年度の自賠責保険全体の収支が収入8811億円に対し、支出は1兆1372億円と、2000億円を上回る赤字になった事が要因となっています。

この結果、2回に分けて、それぞれ自動車のクラスに応じて訳10%〜20%程ずつ、合計で20%を超える引き上げに至っています。2段階引き上げ後の平成25年4月改訂の自賠責保険の料金については、「自賠責保険料金表」のページをご覧ください。

自賠責保険引き上げの背景

近年では、道路の整備や車の安全性能の向上などで、交通事故による死亡者数は徐々に減少傾向にあります。そんな中、なぜ対人賠償限定の自賠責保険の収支が悪化したかというと、後遺症傷害による支払い金が増加したと言われています。また、傷害(ケガ)に対する保険金支払いも増加しています。

この背景には諸説ありますが、有力視されているのが被害者側の対応の変化です。近年ではインターネットの普及があって、最近ではスマホがひとつあれば必要な情報をなんでも調べる事が可能です。

便利なネット社会になった事で、交通事故の被害者が、少しでも多く保険金をもらおうと情報収集を行い、通院期間を引き伸ばしたらい、14級などの経度な障害者認定を取る努力を行って、後遺症傷害の保険金を受け取ろうとしている人が増加している可能性が高いとされています。

今後の自賠責保険料の値上げの可能性は?

2段階引き上げによって、大幅に保険料が高くなった自賠責保険は、現状黒字を回復し、平成26年度、平成27年度と2年連続で料金の据え置きを決定されています。平成28年度以降はまだ未定ですが、現状保険料は落ち着いていく事が予想されています。

スマホの普及率の拡大など、ネット中心の情報社会の進化は今後も進みますが、わざわざ保険金目当てで手間をかけようとするユーザーは、ほぼ一巡している事も予想されています。前回の2段階引き上げによる要因で今後も大きな値上げを行う懸念は、現状では少ないと見てよいでしょう

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