交通事故の現場で相手に確認すること | 自動車保険のおすすめ情報|任意保険の相場や選び方
交通事故の現場で相手に確認すること | 自動車保険のおすすめ情報|任意保険の相場や選び方

交通事故の現場で相手に確認すること

交通事故現場では、その場で当事者同士の情報をお互いに確認しておく事が大切です。
相手の情報を確認できれば、保険会社による示談交渉をスムーズに進められます。

事故現場で相手に確認すること

事故現場では、次の情報を確認しておくとよいでしょう。

  • 相手の免許証(住所・氏名・生年月日・免許証番号)
  • 相手の車のナンバー
  • 相手の車の車検証(特に名義人が本人と同一なのかが重要)
  • 相手の自賠責保険の証明番号と保険会社名、加入年月日)
  • 任意保険の契約内容
  • 相手の名刺
  • 事故当時に把握している損害状況の確認

「ここまで詳しく必要なの?」と疑問を持つ方もおられるでしょうが、これだけ相手の情報を集めておけば、事故後先方と音信不通になっても、保険会社相手に請求する事ができます

また、示談交渉を前にどこまで請求できる見込みなのか把握できるので、示談交渉がスムーズでスピーディーになるメリットがあります。

その理由と、相手を確認するときの注意点を紹介します。

賠償の請求先を確認しておく

事故の相手の車が本人の名義なのか、勤務先の名義、もしくはレンタカーや知人から借りていた車なのか確認しておきます。車の名義によっては、損害賠償上の対応が変わる場合があります。

また、本人と連絡が取れなくても、損害金の請求を直接保険会社にできるように、自賠責保険の保険証情報も確認しておきましょう

できれば、任意保険の情報も確認しておく事が望ましいです。しかし任意保険の証券は郵送で届いたり、証券発行不要(電子証券)の商品が増えていて車の中に入っていない事もあります。

また、任意保険会社は保険会社から積極的なアプローチをしてくれるので、何もしなくても連絡が入る可能性が高いです。そのため、事故現場では任意保険よりも、自賠責保険(強制保険)の情報確認の方が重要です。

任意保険の契約内容が把握できていれば、交渉がスムーズ

車の修理代など物損賠償や、自賠責保険の限度額を超える治療費の支払い等は、全て任意保険から支払われます。相手がどのような内容で任意保険に加入しているか分かれば、どこまでは保険から請求できるか把握でき交渉がスムーズになります。

保険証券を確認できる場合は、補償内容を控えておき、証券不要タイプの場合や手元にない時は、その場でWEB照会や保険会社に電話して、確認を取ってもらうとよいでしょう。

任意保険の契約内容を見るときのポイントを紹介します。

賠償保険の内容

事故の相手の任意保険を見るときは、対人賠償、対物賠償がそれぞれ無制限になっているか確認します。また、対物保険には対物超過特約が付いているか確認しておきましょう。

対物超過特約とは、車の修理代が時価(中古車相場)を超えた時でも、一定額までは賠償補償する特約です。対物超過に加入していないと、損傷が大きい事故で修理代を全額請求するのが困難な場合があります。

軽い接触事故は保険を利用したくない条件がないか確認する

軽い接触事故で見た目の車の損傷状態が軽い時は、次の情報から相手が保険使用を渋る可能性がどれだけあるか確認します。

・等級
・事故あり係数適用期間の有無
・対物保険の免責金額
・車両保険の加入有無

等級が低かったり、事故あり係数適用期間が1年以上になっていて、3年以内に保険使用した形跡がある場合、また保険を使うと加入者に免責金額が発生する場合は、経度の接触事故だと保険を使わずに、賠償金を自己負担される方が多いです。

保険を使わずに賠償する場合は、なるべく安く済ませようとして、修理見積を出してもすぐに了承してもらえない場合があります。

保険修理する場合でも、適正価格の修理代しか負担してもらえませんが、修理費用をめぐって交渉する際に、相手は保険会社が渋っているのか、事故の当事者本人が渋っているのか把握できていると交渉しやすいです。

名刺は2枚もらうのが望ましい

交通事故発生時は名刺を2枚もらう事が望ましいです。まれに、どこかで貰った第三者の名刺を本人を偽るために渡してくる場合や、トラブル時のために連絡先を偽造した名刺を用意している方がいます。

常に仕事で使用している名刺であれば、複数枚ストックしているハズなので、2枚もらっておくと名刺の信頼性が上がります。名刺を1枚渡されたからといって安心しないようにしましょう。

事故現場で当事者同士の示談交渉は控える

事故現場で相手の情報を細かく確認する事は重要ですが、事故の当事者同士で直接示談交渉するのは控えましょう

損害状況は事故後、修理工場での見積や被害者が通院して判明する事がありますし、素人同士の示談は間違った結論へ向かう事が多いです。

示談交渉は全て加入している自動車保険に任せて、示談交渉するための情報収集を事故現場で行う事が大切です。
(参考:警察が到着する前の示談はダメ)

携帯やスマートフォンのカメラを活用する

相手の情報確認は、保険証券番号や加入内容、車検証の情報など多岐に渡ります。

全てメモを取っていくのは大きな手間になるので、携帯電話やスマートフォンについているカメラを活用して、画像で情報を記録していくとよいでしょう

まとめ

事故現場では、直接相手の車検証や保険、本人情報を確認する事が望ましいです。
車の名義や保険会社、契約内容を把握できれば、その後の示談交渉をスムーズに進められます。

事故現場では、情報交換までにとどめ、示談交渉は保険会社に任せるようにしましょう。

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